「ひらめき脳」でアハ!
「アハ体験」もできて脳が喜ぶ本!?
とても読みやすく、わかりやすかった。
心に残ったフレーズを紹介します。
Ⅰ ひらめきの時代
「自分が感動する音楽を聴いていると、
おいしいものを食べたり、
あるいは魅力的な異性と接したりする時に働く
報酬系の神経回路が活性化される」
「ひらめきは天才だけのものじゃない」
「豊かな人生を生きることとひらめくことは等価」
Ⅱ ひらめきを生む環境
「『ひらめき』のためには特別な環境や、才能は必要なく、
ただリラックスすることが必要である」
「スランプに陥った時、いかに自分の置かれている状況を
客観的に眺めることができるのかが重要になる」(メタ認知)
Ⅳ 脳とひらめき
「無からひらめきは生まれない」
「強烈な感情の働きが起こると、それだけ記憶への定着が強くなる」
Ⅵ 記憶の不思議
「創造性は『体験×意欲』」
Ⅶ 不確実性を乗り越えるために
「ひらめきがあってこそ、私たちは、
何が起こるかわからない不確実性にみちた環境の中で
うまく生き延びることができる」
「感情と理性は、一緒になって
何が起こるか分からない不確実性に対処してきた」
「何か嬉しいことがあり、
脳内報酬物質であるドーパミンが放出された時に、
その前に行われていた行動が強化される」(「強化学習」)
ジョン・ボウルビィ(イギリスの心理学者)が発見したのは
「子どもの時に『安全基地』(両親など保護者が
子供に対してあたえる安心感のようなもの)を
与えてくれるような環境が欠けていた子どもが、
問題行動を起こすという事実」
「幼少期にどれくらい安全基地を得ることができたかということが、
一生ついて回ってしまうかもしれない」
Ⅷ ひらめきとセレンディピティ
「『セレンディピティ』の日本語訳は、
『思わぬ幸運に偶然出会う能力』」
セレンディピティを起こすための六つの条件とは、
「行動、気づき、観察、受容、理解、そして実現」
「天才とは、一パーセントのひらめきと
九十九パーセントの努力のたまものである」
Ⅸ ひらめきを掴むために
「ひらめきには無意識との対話が必要」
「普段の何気ない会話も、『ひらめき』にとって非常に重要な要素」
私にとって一番の収穫は
子どもには「安全基地」を作ってあげることが何より大切っていうこと。
それさえあれば、子どもは自ら探索したり、
学んだりしていくそうだから。
大発見!アハ![]()
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